2019.08.22
休日の過ごし方に悩む女子へ!ビージェミーが提案する休日の過ごし方
いつもダラダラすごして後悔してしまう休日
ようやく迎えた休日。
平日の疲れを癒すために昼近くまで寝てベッドでダラダラスマホを弄って、気づいたら午後……。
日曜は遅くまで寝すぎたせいで寝られずに、寝不足のまま月曜の朝を迎えてしまう……という方。
そのまま休みぼけを引きずってしまうとあまり良いことはありません。
今回はしっかり休日を楽しむことを前提に、働く女子のお休みの過ごし方についてご紹介します。
お休みでも早寝・早起きを意識する
休日に“寝溜め”をする方も多いかと思いますが、構造的に“寝溜め”はできません。
休日に寝坊をしないなんてもったいない!という方もいらっしゃいますが、昼近くまで寝ていると体感的にお休みが短くなってしまいます。
早寝・早起きを心がけて健康的に過ごす方がお休みをたっぷり満喫するコツです。
また、休み明けの身体のだるさ解消にも早寝・早起きは有効ですよ。
ライターA
身体のリズムを戻すのは想像以上に大変です!
1週間のタスクをできるだけ済ませておく
備品の補充、作り置き、友人や同僚への誕生日プレゼントの買い物、定期の更新、サロン通いなど休日にできることは済ませておくと平日にもてるゆとりが違います。
平日を快適に過ごすための準備期間と考えるのも、有意義な休日の過ごし方です。
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食べすぎ・飲みすぎはダルさの元!適度に楽しむ
土曜の夜に飲みすぎて日曜日は二日酔いの状態はもったいない過ごし方の代表。
大事な休日だからこそ摂生に努めるという考え方もあります。特に平日は飲み会や遅い時間の食事が多い方。たまにはゆっくりおうちごはんを楽しむ、休肝日をつくるなど、平日たくさん働いた肝臓や胃を休ませてあげてください。
たまにはダラダラすごしてもOK!罪悪感を覚えないコツは?
今回、平日のための準備期間として提案したお休みですが、休日の醍醐味!とダラダラ過ごすのもたまには良いですよね。
罪悪感なく過ごすための秘訣を少しご紹介します。
- ダラダラ日を土曜日に持ってきて日曜は早起きを心がける、もしくはお天気の悪い日にダラダラ日を充てる
- 「今日はダラダラする日」と開き直る
- 1つだけタスクを消化してからダラダラする
ライターA
わたしは土曜の午前中に部屋の掃除をして、キレイな部屋でダラダラすることが多いです!