80年ぶりに開催される東京五輪に向けてイケメンをチェック!

1960年に開催されて以来、80年ぶりに開催される東京オリンピック。
マラソン大会のみ札幌で開催が決定するなど波紋もありますが、日本で世界一権威のあるスポーツの大会が開催されることにワクワクします。

2020年東京オリンピックはいつから?

  • 2019/08/27 – 2020年7月24日(一部予選は22日から)

各競技の選手内定はいつ?

競技によって違います。
この後の国際大会や国内の権威ある大会はオリンピックの選手選考にも大きく影響したり、条件としているものが多いです。
なので、もう今からチェックしていきましょうね……!

内定選手などの発表を控える中、選出の可能性が高いイケメンスポーツ選手をチェックしましょう。

【陸上】ケンブリッジ飛鳥(けんぶりっじあすか)

  • 種目:陸上・短距離走
  • 2016年リオデジャネイロオリンピック銀メダリスト

昔から、足の速い男子は無条件にモテる……というジンクスはありますが、ルックスも兼ね揃えたモテ男子と言えば「ケンブリッジ飛鳥・アントニオ」。
リオデジャネイロで銀メダルを獲得するなど実力も十分です。

【ラグビー】流 大(ながれ ゆたか)

  • 種目:ラグビー

10月、ワールドカップをきっかけに日本に大きな感動とラグビーフィーバーを巻き起こした日本代表チームの1人。分厚くてたくましい筋肉に、すこし幼さの残る整った顔立ちは女性の支持率が高いです。五郎丸時代よりラグビー人気の高まった日本、東京五輪も注目競技の1つになることは約束されています。ぜひ注目して観てください!

【野球】坂本勇人(さかもとはやと)

  • 種目:野球
  • 2012年最多安打賞・2016年首位打者賞

30歳ですでに、殿堂入りの条件とされる2000本安打が確実、3000本安打も夢ではないと言われる現役最高峰のショートストッパー。まだやんちゃさの残る顔立ちもさることながら、注目はそのスタイルの良さ。ユニフォームの後ろ姿に注目してください。ちなみに年棒は2019年11月現在5億円ですが、今年、6憶以上になると予想されています。

【サッカー】安部裕葵(あべひろき)

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  • 種目:サッカー

20歳の若き日本ミッドフィールダー・安部裕葵は、2019年からバルセロナFCの所属が決定。足を活かしたドリブルは高い評価を受けています。日本人離れしたルックスに、同世代は突出した実力を光らせる彼の今後の活躍が期待されますね。
ちなみに学生時代は本田圭佑が経営するクラブにいたことも有名で、本田2世・本田の教え子とも呼ばれています。

【バレー】石川祐希(いしかわゆうき)

  • 種目:バレー

日本男子バレー界のイケメンと言えば石川祐希選手です。10代から日本を飛び出し、世界最高峰のセリアAでプレー。人気・実力ともに【龍神NIPPON(りゅうじんにっぽん)】(バレーボール全日本男子の呼称)の中でもトップクラスです。高身長のスラっとした洗練男子が揃う中でも別格の存在感を放っており、プレー中でもすぐに見つけられます。ちなみに東京五輪に向けた強化指定選手の1人なのでかなりの確率で東京五輪でも応援できますよ!

2019年11月20現在の情報です。