肌と同じように頭皮ケア始めてみよう

頭皮のかゆみやフケ、トラブルは乾燥が原因かも?

頭皮も皮膚の一部なのに、保水保湿はしたことが無いという人も多いはず。今やヘアケアは頭皮も含めてお手入れを行うこと。頭皮の乾燥は、かゆみやフケ、できものなどの肌トラブル、臭い、白髪、ハリコシの無い髪の毛など多くの影響を与えます。
様々なメーカーから販売されている頭皮ローションについて、使い方や塗り方など初心者さんに読んで欲しい情報をまとめてみました。

頭皮ローションの役割とは

頭皮ローションの役割とは
頭皮に潤いを与えてくれる頭皮ローション。地肌を保湿したり栄養を与え、健康な状態に導くのが目的です。
シャンプー後の地肌は、汚れは落ちていますが、皮脂も落ちている状態。そこにさらに熱風ドライヤーを浴びると思うと乾燥するのは当たり前です。
タオルドライをする前に使用することで地肌から水分を逃がさないように防いでくれます。

また、頭皮を健やかに保つ化粧品と殺菌消臭など目的にした医薬部外品に分類されるものがあります。

頭皮ローションの選び方

保湿だけを目的にするのであれば、顔に使用する化粧水でも実は問題ありません。しかし、高価なものを使用している人もいると思うので、正直もったい無い!
多くの商品が発売されている頭皮ローションの選び方は下記に分けられます。自分に合ったら商品を選ぶために4つのポイントを抑えましょう。

  • 悩みで選ぶ
  • 成分で選ぶ
  • 肌特性で選ぶ
  • 使用感で選ぶ

悩みで選ぶ

スキンケアと同じように様々な悩みにアプローチしてくれるローションが販売されています。悩みがある場合は商品特性をよく見て選びましょう。

  • 乾燥やフケや吹き出物…保湿
  • 抜け毛、切れ毛…育毛
  • べたつきニオイ…保湿・清涼感
  • かゆみ、フケ…抗炎症作用
  • エイジング…血行促進

成分で選ぶ

悩みと似ていますが、成分も確認が必要です。どんな成分が含まれているかで働きが異なります。悩みを考えた上で成分をチェックしてみてください。

保湿成分

  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド
  • 水性コラーゲン など

肌整成分

  • パンテノール
  • アロエベラ など

消臭成分

  • カキタンニン
  • クマザサエキス
  • チャ葉エキス など

肌特性にも注意

顔にも敏感肌や乾燥肌、脂性肌があるように地肌にも肌特性があります。頭皮は皮脂の分泌が多い場所なので肌と同じとは言えませんが、注意が必要です。

  • 香料
  • 着色料
  • アルコールフリー
  • ノンオイリー
  • 界面活性剤

心配な方はフリー処方を選ぶのが◎ですよ。

使用感

特に悩みが無いのであれば、使用感で選ぶのがオススメ。使用感は主に3つの項目をチェック。

  • 香り
  • 使い心地
  • ボトル形状
香り

良い香りがするものを選ぶのは大切ですが、香りが強いものは皮脂と混ざり酸化したり、顔と近い部分なのでどんどん香りに疲れてしまうことも。使用するシーンを思い浮かべながら選びましょう。

使い心地

さらっとしたテクスチャーは、べたつきが苦手な方におすすめ。しかし、液だれが気になるという声もあります。頭皮ローションの中には、ミントなど清涼感のある商品もあるので季節によって使い分けなんかも。

ボトル形状

ボトル形状も商品によって様々。ノズル型のものは頭皮に直接かけることも可能ですが、衛生面や液だれが気になります。スプレー型・エアゾール型は残量によって使いにくさが目立ちますが、狙った部分に塗布しやすいというメリットも。

頭皮ローションの塗り方は?

シャンプー後の頭皮の生え際・頭頂部を中心に10カ所ほどローションを置き、マッサージしながら塗り込みます。この時、爪を立ててガリガリとかくように馴染ませるのは絶対NG。指の腹で優しくも見込むようなイメージが◎。
特に乾燥が気になる部分には少し多めに付けてください。

お風呂上りは血行が良くなり、余分な汚れや皮脂が取り除かれたベストな状態。しっかり馴染ませていきましょう。

塗るタイミングは?

朝と夜の2回、夜はタオルドライした後が基本です。しっかりと全体に行きわたらせたらドライヤーで乾かしましょう。

こんな時は一旦使用を中止!

頭皮も肌なので合う合わないがあります。かゆみや赤みなどが出てきた場合は、ローションが原因かも。すぐに使用をやめて医療機関へ相談を。

まとめ

正しい頭皮ケアは、地肌や髪の健康だけではなく、血行が促進され、顔のリフトアップにも期待大。これまでは毛先のパサつきだけ気にしていた人も、頭皮とセットでケアを見直せば道がるような美髪につながるかも?