疲れてもキレイはあきらめたくない!夜にやっておくことリスト

やっぱりむくみケアは必須♡菜々緒脚を目指して!

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常に同じ体勢でいるデスクワークや立ちっぱなしのサービス業の方にとっては毎日の悩みですよね。特に気になるのはふくらはぎ。美しい菜々緒脚とは程遠い“ししゃも足”は今夜から卒業しましょう!

ボディクリーム・ボディオイルでマッサージ

リンパを流すようにふくらはぎを簡単にマッサージするだけで翌朝、足がスッキリします。
お気に入りの香りのアイテムを使用すると気分もハッピーに。飲食業界の方や就業規則が厳しい方は、翌日香りが残らないアイテムを選びましょう!

加圧ソックスも併用しよう

就寝中に使用できる加圧ソックスは必須アイテムです。
帰宅が夜遅く、疲れてマッサージできない!という方は、ボディクリームで保湿し、加圧ソックスを履くだけで翌朝全然違います。もちろん時間のあるときはマッサージと併用してくださいね。

ビージェミーおすすめ加圧ソックス

メディキュット画像引用:メディキュット公式サイト

股関節ストレッチ

下半身のむくみ対策としておすすめなのは、ストレッチです。
特にリンパが集中している股関節を柔らかくすると、むくみにくいボディをGET!
さらに冷えにくくなるというメリットもあります!

キラキラ女子は瞳がキレイ♡透明感もアップする疲れ目対策

1日パソコンを見ているデスクワーク女子だけではなく、毎日スマホを長時間見ている方も要注意。疲れ目は老けて見えることもありますので油断しないでください~!

アイクリームで十分な保湿を

目元が乾燥していると”ちりめんシワ”と呼ばれる細かいシワができやすく、老け顔原因に。
アイクリームは価格と効果が比例していると言われていますが、プラセホワイターの『薬用美白アイクリーム』は評価も高く、価格も手にとりやすいのでまずはここからはじめてみてはいかがでしょうか?

ビージェミーおすすめアイクリーム

明色プラセホワイター画像引用:明色プラセホワイター公式商品ページ

ホットアイマスクで目元をリラックス!

ホットアイマスクで目元に癒しをオン!忙しい女子にはやや割高ですが、使い捨てをおすすめします。めぐりズムは、そのまま眠ってしまっても長時間
寝る前に軽く温めると快眠効果だけではなく、眼精疲労解消や全身リラックス効果も期待できますよ。

ビージェミーおすすめ使い捨てアイマスク

めぐりズム画像引用:Amazonめぐりズム商品ページ

髪は女の命!どんなに眠くてもヘアケアは妥協しない

髪は女性の印象を左右する大きな要素です。
髪の毛1本1本が乾燥して広がっていると一気に冴えない印象に。素敵女子の髪の毛は絶対サラサラでまとまっています!

しっかり乾かして髪が傷むのを防止!

早く休みたい~!と生乾きで寝てしまうという方も珍しくないはず。
しかし髪が濡れたまま寝てしまうと髪の毛が傷む原因に。翌朝のまとまりも悪くなります。
忙しい方には速乾タイプのドライヤーをおすすめします。
通常のモノより少しお高めですが、かなり時間の節約ができますよ♡

また、ヘアオイルを使いすぎると乾きづらいです。
適量を心がけましょうね。

ビージェミーおすすめドライヤー

パナソニックナノケア画像引用:Amazonナノケア商品ページ

無印のアルガンオイルはブリーチ&カラーを繰り返したパサパサヘアを救えるか?!
無印のアルガンオイルはブリーチ&カラーを繰り返し…
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アルガンオイルとは? モロッコ原産のアルガンツリーという木の種から採れる希少なオイル。スキンケア・ヘアケア・インナーケア(食用)の3役をこなす万能コスメ…

生活の心がけは?翌日の肌やコンディションに影響する寝る前のNG行為

イコール不眠に繋がる行動です。

高価な美容液を使っていても睡眠不足によるお肌への悪影響や美容への悪影響はカバーできません。健康や精神的にも良くないです。十分な睡眠は心と身体を正常に働かせるためにもっとも重要な営みです。

寝る直前に食べる・お腹いっぱいになるまで食べる

寝る前にお腹いっぱい食べてしまうと寝つきが悪くだけではなく、内臓にも負担がかかります。食べ過ぎた翌朝、顔色が悪かったり、むくみがひどいなどのご経験ありませんか?
夕方以降は腹八分で苦しくない程度の上品な食事を心がけましょう。多少空腹の方が内臓も休まり、ぐっすり寝られます。

激しい運動をする

夜ランニングや筋トレをする方もいらっしゃいますよね。激しい運動は緊張・興奮・ストレス状態の交感神経を優位にさせます。大量に汗をかいたり、動悸が激しくなるような運動は控えましょう。
前述した通り、ストレッチはOK。
どうしても夜にランニングや筋トレでリフレッシュ+運動をしたいという方は、眠る2時間前までを目安に行うのがベター。

夜コンビニに行く/パソコンやスマホなどでブルーライトを浴びる

いずれも交感神経を優位にさせ、睡眠の誘発を妨げる光です。体内時計が狂ってしまう可能性もありますので運動と同じで、コンビニなど、外に用事がある場合は寝る2時間前までに!
パソコンやスマホのブルーライトも同様です。こちらはよく言われることですが、難しいと感じている方も多いです。気付くと無意識に触っている方も多いと思いますので最初は意識して控えるようにしましょうね!